「「サイクルモード」に「輪の国びわ湖」が出展中です!」
イベント告知 2009年11月29日(日)00:00
国内最大の自転車見本市、「サイクルモード」に輪の国びわ湖が出展します!LLP自転車ライフプロジェクトさんとの共同出展です。是非、お立ち寄りください。輪の国びわ湖のできたてほやほやのパンフレットや認定証サンプルなどがございま〜す。
CYCLE MODE international 2009
大阪会場 …… インテックス大阪 2・3・6A号館
東京会場 …… 【メイン会場】幕張メッセ 2〜5ホール、
【サテライト会場】幕張海浜公園MTBコース
会期
大阪会場 …… 2009年11月28日(土)、29日(日)
東京会場 …… 2009年12月11日(金)、12日(土)、13日(日) 金曜日はナイター開催実施予定!
「びわ湖・まるエコ・DAY」
イベント報告 2009年11月28日(土)14:55
滋賀県草津市にある、滋賀県立琵琶湖博物館で11月28日〜12月6日の期間、びわ湖・まるエコ・DAYという其の名の通りエコなイベントがおこなわれていまして、そちらの初日にイベントに参加してきました。(写真その1)
琵琶湖博物館の入り口に五環生活企画であります、未来予想絵図がおいてあります。
小さいお子さんが自分たちの将来のこと、楽しそうに書き込んでくれました。
(写真その2)
五環ブース、リキシャブース、輪の国ブースと3ブースを行き来しながらPRをしてきました。
みなさん大変興味を持って聞いてくださってうれしかったです。
お昼から、参加団体の交流会参加させていただきました。
びわ湖を中心に、活動の輪がこんなに広がっているんだと、あらためて感じることができました。
是非、みなさんと協力して、滋賀を盛り上げていきたいです。
(写真その3)
夕方に嘉田知事が視察にこられました。私実は嘉田知事にお会いするの初めてで、テンションあがりすぎで大変でしたが、落ち着いて名刺交換させていただきましたw
輪の国にも関心をもたれていました。ありがたいことです。
「11月25日の一期一会輪タク 」
イベント報告 2009年11月25日(水)13:48
今日から一期一会輪タクが以下のように運行しています。
今日は、四番町〜中央町まで事務所の近所の方にご利用頂きました。
整骨院に行かれるときに、往復ご利用頂きました。
散策だけでなく、買い物・通院にもお気軽に乗ってみてください。
これから寒くなりますがぬくぬく湯たんぽを用意して運行しております。
風除けの透明シートもつけました。
■「一期一会輪タクでめぐる彦根あったか案内」第2弾
(井伊直弼と開国150年祭市民創造事業)
・70歳以上の彦根市民の方、お一人様一回に限り、30分まで
無料で乗車して頂けます。
・2009年11月25日〜12月28日まで
※平日の10時〜11時、14時〜17時
※火曜日と雨天時は休み
※天候により中止することがあります
※走行エリア外の方はエリア近くまで来て頂きご乗車ください。
・ご予約お願いします。
090-6552−2215 090-6552−2215
・案内チラシを彦根市内で配布します。ご覧ください。
○彦根のまちなみ散策に、買い物に、通院に
この機会に自転車タクシーを1度ご利用ください!
「読売新聞で「まっくらカフェ」紹介されました!」
お知らせ 2009年11月25日(水)12:31
讀賣新聞さんでまっくらカフェについて電話取材を受け、下記のように紹介されました!ありがとうございます。同じような取り組みが増えているのですね。konddoji
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091121-OYT1T00789.htm
食べる・歩く「暗闇体験」見えてくるものは?
(読売新聞 - 11月21日 18:58)
記者も挑戦。料理を食べる前に触って確かめる=杉本昌大撮影
目隠しして食事をしたり、真っ暗な道を歩いたり。「暗闇」を体験する企画が静かな人気だ。視覚を閉ざすと、何が見えてくるのだろう。
東京・品川の商店街の会議室に14日、アイマスク姿の10人ほどの男女がテーブルを挟んで向き合った。照明を消し、窓にカーテンを引いて光を感じることすらできない。この環境で、ご飯を食べるのだ。
仏教を広める若手住職らのグループ「彼岸寺」が企画した、その名も「暗闇ごはん」。コトッと食器が置かれた音がすると、みんな一斉に手を伸ばす。皿か。おわんか。確認した参加者は、中の食べ物を指で突っつく。そこに「しょうゆを用意しました。お刺し身に使って下さい」とお坊さん。口にした人は「んっ、魚じゃない。コンニャクの刺し身?」と首をかしげた。
◆人間の感覚を取り戻す◆
食べ終えた江戸川区の保育士福田幸江さん(33)は「指先や舌の感覚が鋭くなり、丁寧にご飯を味わえた」と満足そう。保育園では小さな子供たちに付きっきりで、昼食は大急ぎ。夜も外食やコンビニの総菜が多い。「普段は忘れている人間としての感覚を取り戻せるのがうれしい」
記者もトライしてみたが、視界を閉ざされると、まず、触って確認したくなる。舌でころがし、ゆっくりかみ、次のお皿が運ばれてくる気配がすると、どんなにおいか追っていた。これが人間本来の感覚なのか。
「彼岸寺」メンバーの青江覚峰(かくほう)さん(32)は「食べ物に感謝し、自分自身や他人との対話を楽しみ、多忙な日常を見つめ直すきっかけにしてほしい」と語る。2008年から月1回ペースで始め、既に延べ約500人が参加。リピーターもいるという。
こうした企画はほかにもあり、滋賀県彦根市のNPO法人「五環生活」(近藤隆二郎代表)は2か月に1回、目隠しで野菜を味わう食事会を開催。東京・港区のホテルでは12月、アイマスクでコース料理を楽しむイベントが開かれる。
◆すり足で恐る恐る◆
渋谷区ではNPO法人の主催で、真っ暗な中をグループで歩く「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」(暗闇での対話)が3月から開かれている。ドイツで20年前、視覚障害者への理解を深めるため始まった企画だ。
場所はビルの地下。視覚障害を持つ案内人の「つえで足元を確認しましょう」という声を頼りに、すり足で恐る恐る進む。砂利や落ち葉を踏みしめる感触。木や草や土のにおい。進むにつれ、周囲の環境が変わるのが分かってきた。参加者同士が「木があるから気を付けて」「すみません、足を踏みました」と声を掛け合う。初対面なのになぜか親しみがわいた。
◆企業や学校の研修にも◆
NPO法人の金井真介代表(47)は「言葉しか頼れないから、肩書や見た目に縛られず、自然体で人と向き合えるんです」と説明してくれた。研修に使う企業や学校もあり、都内のIT会社経営、草野隆史さん(37)は「パソコンに向かう職場なので、社員のコミュニケーション強化を図りたかった」と話した。
どこへ行っても夜、街灯が明々とともる現代。暗闇体験が人気の理由について、五感に関する著書を多く手がけるノンフィクション作家、山下柚実さん(47)は「生きているという現実感が希薄な人が多いためでは。パソコンやテレビなど目から得る情報があまりに多く、触覚や味覚などをもっと使いたいという渇望があるのでしょう」と分析する。
思えば、人や物について、名刺の肩書、ぱっと見、インターネットの情報で何でも分かったつもりでいた。暗闇が教えてくれる感覚を大切にすることにしよう。(薩川碧)
「道の駅近江母の郷「おふくろ市感謝祭」」
イベント報告 2009年11月24日(火)14:16
道の駅近江母の郷「おふくろ市感謝祭」
ベロタクシーが参加しました。
朝から天気もよくあったかい日となりました
たくさんの人が訪れてすごく盛大なお祭りとなりました。
ベロタクシーも子供たちに大人気
午前9時から午後3時までひっきりなしに皆さん乗っていただき楽しんでいただきました。
ご利用くださったみなさん
ありがとうございました