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五環生活の最近のトピック

最近の記事

「りんたく瓦版No.5」
      べんりんたくからのお知らせ 2011年03月30日(水)11:23

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りんたく瓦版No.5できました。

「山下柚実さん講演会」
      イベント報告 2011年03月27日(日)23:25

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3月25日、能登川のetokoroで
山下柚実さんhttp://www.yuzumi.com/
と三橋俊明さんの
講演会がありました。

地震後、東京で起こっていること、
現在、子育ての現場で起きていること
などお話し頂きました。

職人さんがさまざまな感覚を使って
仕事をされていること、
夜咄(よばなし)という昔からある
暗闇での茶会を体験されたことなどなど、
人間は五感を駆使して生きてきた
のだということを改めて感じました。

子育ての話では、赤ちゃんとの
接し方がわからない親が
増えている、赤ちゃんと
ジェスチャーで会話する
ベビーサインというものが
あることを初めて聞きましたが、
これはかなり驚きでした。

感覚統合のお話も印象的でした。

人間は頭に知識を入れる前に
さまざまな感覚を取り入れる
(経験する)ことが大事なの
ではないかというお話もありました。

「ポスティングアルバイト・瓦版3月号」
      お知らせ 2011年03月22日(火)17:09

3月号りんたく瓦版のポスティング
アルバイトを募集中です。

・配布地域:城西・城東学区を中心に
 佐和山・平田・金城学区の一部

・バイト代:一枚5円

・期間:配布終了予定4月中旬まで

・部数:5000部

いい運動になりますし、道に詳しくなります。
やってくださる方は、
五環生活0749-26-1463までお電話ください。
よろしくお願いします。

「「東北地方太平洋沖地震」被災者地への救援物資および義援金について(彦根青年会議所)」
      お知らせ 2011年03月15日(火)11:38


平成23年3月14日

関係各位

社団法人彦根青年会議所
理事長 清水智弘

「東北地方太平洋沖地震」被災者地への救援物資および義援金について

3月11日午後2時46分ごろ発生致しました「東北地方太平洋沖地震」では、地震による家屋の倒壊や火災だけでなく、津波による甚大な被害が明らかになり、今なおその被害が拡大し続けています。
犠牲になられた方々には衷心より哀悼の意を表すとともに、被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
我々社団法人彦根青年会議所といたしましては公益社団法人日本青年会議所からの情報をもとに、地域の皆様とともに支援などを含め下記のとおり対応させていただくことと致しました。
各自治体、各団体に於かれましてもすでに対応済みのことと思われますが、万が一市民の皆様からお問合せがあった場合には下記をご紹介いただき、支援の輪が少しでも広まりますようよろしくお願いいたします。


(1) 救援物資について
受付場所:彦根市安清町4番16号
     株式会社 清水鐵工所内
受付物資:・カップ麺
・使い捨てカイロ
・紙おむつ
・電池(懐中電灯や携帯ラジオで使用されると考えられます)
輸送の関係上、箱単位での持ち込みをお願いします。
また、上記以外の物は受付できませんのでよろしくお願いします。
受付日時:3月14日(月)〜4月末日
(月曜日〜木曜日のAM10:00〜15:00)

(2) 義援金募金活動について
募金場所:3月15日(火)彦根駅西口、南彦根駅西口
     3月16日(水)彦根駅東口、南彦根駅東口
     3月17日(木)河瀬駅、稲枝駅
     いずれもAM7:00〜8:00
上記以外は彦根青年会議所事務局にて随時受付いたします。

以上

「東北地方太平洋沖地震被災地応援緊急募金開始します」
      イベント告知 2011年03月13日(日)13:37

2011年3月11日(金)午後2時46分ごろ、三陸沖を震源地とするマグニチュード8.8の大地震が発生しました。彦根でもかなり揺れました。

今回の地震は、国内史上最大規模の巨大地震となりました。この地震で、各地で津波が発生し、多くの犠牲者が出て、多数の住宅が倒壊しております。また、原発等の問題も気になるところです。仙台ベロタクシーも無事でしょうか。。

まだまだ状況が錯綜しておりますので、遠方の私たちに何ができるのか、何が求められているのかわかりませんが、まずは募金をはじめさせていただきます。

○自転車タクシー車内に募金箱を設置させていただき、いただきました募金を被災地に送らせていただきます。

募金の送付先などは後日決定次第連絡させていただきます。

春めいた中で自転車タクシーを運営させていただくあたりまえの事実の幸せを感じながら、遠く離れて大変な方々に想いを馳せてペダルをこいでいきたいと思っております。どうぞ皆様のご協力ご理解をよろしくお願いいたします。

       五環生活自転車タクシー事業部一同

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